ビギナー向け亀山ダム・亀山湖バス釣りナビ

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台風15号による被害の復旧活動が長期化しており、電気・水・物資が十分に供給されてないエリアがまだあります。亀山ダムの各ボートハウスは営業はしておりますが、なるべく食事などは現地ではなく地元で買ってから行くようお願いします。

また、フィールドでは地盤がゆるくなって岩盤崩落が続いてます。水深が変わってる場所もあり、航行・釣行の際はご注意ください。

オススメのタックル

亀山クロー系ワームの代名詞といえば、小森嗣彦プロデュースのモコリークロー【ゲーリーヤマモト】

春の大型バスラッシュ立役者、ゲーリーヤマモトのモコリークロー
亀山湖に通う方ならご存知、ライトリグの名手「3 times Champion」 小森嗣彦プロが開発したワームです

当時ゲーリーのクロー系ワームといえばベイビークローですが、このモコリークローの開発きっかけはBasser Allster Classicで他のクロー系ルアーに釣り負けたのはルアーの違いだ!と始めたと記憶してます。
どのルアーに釣り負けたのかは忘れてしまいましたが、当時ゲーリーのクロー系ワームといえばベイビークロー。

ベイビークローでは少々アピール不足ということだったのでしょうか。テキサスリグがよく釣れるのですけどね。

モコリークローってこんなルアー

プロトの段階で青木プロや河辺プロがロケで使用しており、SUGOIアワーで釣った時に「小森さんのクローワームだからモッコリクロー」と紹介されてました。ハサミ部分がもっこりしてるのも特徴ですが、おそらく下ネタ混じりのネーミングのまま商品名になったと思われます(間違ってたらすみません)

当時、O.S.Pドライブクローがデビュー以降市場を席巻しており、ゲーリーにはシュリンプという別のクローワームが1〜2年前に発売されており、実際はどうなのかと思われましたが、さすがはゲーリーワーム心配無用の爆発。釣れるワームということで今でも人気ルアーへ。

個人的にも1軍ルアーとして大活躍中です。

おなじみ黄色いパッケージが目印
入数8本入/重さ約7.2g/3インチ/980〜1,089円

モコリークロー
最近イチオシのお気に入りカラーはキャスティングオリジナルカラーであるマッディシークレット
グリパンボディにブルーラメ、お腹はチャートという釣れる王道カラーでゲーリーマテリアルかつ実績のあるモコリークローとくれば、釣られてしまいます。

モコリークローの自発的アクションが生み出す食わせのスイッチ

フォール中のピリピリ動く足とロッドアクションでパタパタ動く爪。この2つのパーツの異なる波動でバスへアピール。シルエットも3インチという絶妙なサイズは小バスからデカバスまでサイズを問わず食ってきます。威嚇ではなくベイト(エサ)として食ってきてる気がします。

ボトムステイ中によくある事象がハサミだけ食われることが良くあります(筆者だけ??)が、これはバスがあえて爪にアタックしてるからじゃないかと予想。あくまで持論ですが、1回目のアタックでエビ&ザリガニの攻撃と防御司る爪を攻撃して、弱らせてから本体を捕食という流れじゃないかと思ってます。「コツン」というアタリしかなく、流石に手も足も出ません。ただの妄想で全部ギルバイトなのかもしれませんのであしからず!

ハサミを食われるとカナブンのようなゴキブリのような昆虫ワームに変身。ラバーを刺して今流行の沈む虫チューンも良いかもしれませんね。

モコリークローおすすめはテキサスリグ

基本リグはバレットシンカーでテキサスをカバーへキャスト。

狙う場所はこのようなカバー

亀山ダムカバー
私はキャストが下手なので、キャストした時にドボンと大きな音を立ててしまいます。できるだけそっと、静かにアプローチしたいですよね。ですので私はシンカーの重さで調整してます。ドボンと落ちる手前の重さ(=一旦カバーに乗っかってツルンと落ちるイメージ)を見つけて1日中ほぼその重さでやりきります。4~6gのスゴイシンカーを基準に4g→5g→6gと軽い順番でやってみて、6gでカバーを突き破れない場合は10~12gまで。ベグ止めは使用しません。

ノーシンカー、ネコリグにも使えなくもないですが、適材適所に良いルアーがあるので亀山ダムでそれらのリグを使うにはモコリークローである必要はない。モコリークローはカバーへのテキサス一択でOK。

ラインテンションは張りすぎずフリー気味に。ズドン!とボトムに一気に落とすのではなく、なるべくナチュラルフォールを心がけてます。ツルンと浮きカバーから落ちてボトムに着いたら軽くシェイク、アタリがあってもシェイクは続け、ぐぐぐっと持っていかれたらがっちり合わせてフッキング。周りのアングラーにも見せつけるような、そうキムケンの琵琶湖野郎バリにドヤアワセです。

フックはスゴイフック #1、1/0が推奨。スゴイフックはなかなか売ってないのが玉にキズですが、個人的には非常に使いやすいフックだと思ってて各サイズ取り揃えてます。

タックルはスピニングより手返しがよいベイトフィネス〜MHクラスがおすすめ。重すぎない・長すぎないルアーなので使いやすく、長く投げ続けることが可能です。

モコリークローの気になる点

実際に使ってみて、カバーで使う以上ある程度避けられないとはいえ、やはり爪の部分が脆い。浮きゴミであったり竹カバーを撃つ&回収してるだけでも爪がもげてしまいます。こればっかりは諦める他ありません。

もう1点は単価が高い事がネック。ドライブクローなら1パック850円なのに対し、1,000円〜1200円と30%ほど高いです。

脆さや価格高さが気になるようならドライブクローやエスケープツインなど他のルアーをチョイスするのもアリですね。

脆い、高いなどデメリットこそあれど、なぜか釣れるゲーリーマテリアルは捨てがたい。20年、30年経ってもゲーリーマテリアル同等や同等以上のマテリアルが出てきません。まさに唯一無二、コカ・コーラみたいなものですかね。

モコリークローまとめ

早春ディープと隣接したカバーにおける爆発力は見逃せない。早春は重めシンカーでのゴミカバー撃ちが実績高く、春の亀山ダムでは驚異のデカバス捕獲率を誇ります。青木大介 ディーズスキャンダル4は必見ですよ。まだ見てない人はぜひ。

Amazonプライム会員ならPrimeビデオで「ディーズスキャンダル4」をテレビでもスマホでもチェック出来ますよ。

どんなルアーでも1度釣れてしまうとそのルアーへの信頼度は高くなるもの。最近でこそあまり釣果を聞かなくなってしまったが、おそらく多くの亀山ロコのタックルボックスに入ってるであろうモコリークロー。

常時品薄のエスケープツインと違い、いつでも購入可能というのも魅力の一つです。

もちろん春に限らず釣れるワームなので、亀山湖へ行く際はぜひ持って行きましょう!


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  • この記事を書いた人

カメヤマン

関東1、いや日本で最もハイプレッシャーレイクながらその魚影は濃く、平日休日問わず多くのアングラーが訪れる亀山ダム・亀山湖。社会人となりふとしたきっかけで復帰したバスフィッシング。始めて訪れた亀山で38cmの良型をキャッチ。それ以降ハマってしまい通いまくるも10連続ボウズ。

もう一度、亀山バスが釣りたい!と思い、ネットや現場で情報収集の日々。釣れると噂のルアーは片っ端から買い漁り、釣れない自分と釣ってくる人の差は何なのか知りたくて数々の大会に参加。ビギナーズラックのおかげで今ではすっかり亀山オタク。

情報こそが経験に勝るとも劣らない武器である。

時に的を得てない事もあるかもしれませんが、アマチュアアングラーゆえご容赦下さい。

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